2月CP価格 542.5 USD (先月比 + 20 USD)
プロパン:USD 545 (先月比 + 20 USD)/ブタン:USD 540 (先月比 + 20 USD)
1月後半から極東・アメリカは大規模な寒波に見舞われ、LPG暖房需要が増加し2月CPは上昇した。
石化需要も堅調で、中国PDHプラントは稼働率70%を維持。供給は産ガス国の積載数量制限によりタイト化。
ナフサ価格は反発し、上昇基調となった。石化向けブタンの価格競争力が高まった。
原油市況も米軍のベネズエラ攻撃や中東への空母打撃群派遣などで地政学リスクが高まった影響で、
1月のWTI平均は12月よりも1バレル当たり約2USD上昇。
弊社としての今後の動向見解は、極東・アメリカへの大規模寒波の影響と地政学リスクが下値を支える構図を想定し、
2026年3月のCPはやや上昇すると予測する。
(参考資料: Eneos Weekly Report, Astomos Energy Monthly Report, RIM)
※あくまで予測は弊社見解であり、将来のCP動向を保証するものではありません。














