3月CP価格 542.5 USD (先月比 ± 0 USD)
プロパン:USD 545 (先月比 ± 0 USD)/ブタン:USD 540 (先月比 ± 0 USD)
極東・米国の寒波の影響で、暖房需要は増加し、石化需要も堅調であったことから、LPガスは需要最盛期となった。
一方、アジアLPガス市場は中国をはじめ複数の国が旧正月を迎えたことにより、比較的落ち着いたマーケットとなり、3月CPは2月CPと同価格で着地した。
ナフサ石化需要は堅調であり、石化用途におけるナフサからブタンへの大規模な代替が進んでいる兆候は限定的である。
また、米国・イラン情勢の緊迫化を背景に、2月のWTI平均価格は1月比で1バレル当たり約4USD上昇した。
今後の動向については、米国・イラン情勢の影響を受け、2026年4月CPは上昇基調で推移する可能性が高いと見込んでいる。
(参考資料: Eneos Weekly Report, Astomos Energy Monthly Report, RIM, EIN)
※あくまで予測は弊社見解であり、将来のCP動向を保証するものではありません。














