3月CP通告 価格 USD610.0 (先月比+15.0)

プロパン:USD625.0/ブタン:USD595.0

原油市況はOPECプラスでサウジが3月も日量100万バレルの自主減産を実施、ワクチン接種が世界各国で進み経済正常化、需要回復による過剰原油在庫の削減が見込まれている。米国ではテキサス州を襲った寒波の影響で大停電が発生、原油生産、製油所、パイプラインがストップしエネルギー危機の様相を呈した。これを受け天然ガスも6か月来の高値となっている。

LPガス市況は春節に入った中国を始め旧正月の影響でアジアでの引き合いが弱まったほか、第2週にはパナマ運河での渋滞から遅延カーゴの到着見込みにより値を下げる場面があった。第3週以降は米テキサスの寒波の影響で需要の増加、荷役の遅れにより需給逼迫懸念から反発した。

(出典:ENEOS GLOBE WeeklyReport、日本経済新聞、EIN)