6月CP通告

6月CP通告 価格 USD340.0 (先月比±0.0)
プロパン:USD350.0/ブタン:USD330.0

今月度は先月と同値となった。原油市場における上昇要因として、米国各州での経済活動再開の動きが加速、欧州でも段階的な規制緩和等に見られる世界的な都市封鎖解除の流れからエネルギー需要回復への観測が高まった。また、コロナウイルスのワクチン開発への期待感とそれによる欧米株価の上昇、OPECプラスや米石油大手の減産等の要因も価格を押し上げた。一方で下落要因として、経済活動再開によるウイルス感染の第二波への懸念、香港を巡る米中の対立等の要因が上値を抑えた。CP市況も概ね原油市況に連れて推移し、結果前月と同じ価格となった。なお、ブタンの需要が弱く、プロパンブタンの価格差は20USDとなった。

(出典:ENEOS GLOBE WeeklyReport、日本経済新聞、EIN)